お昼の12時ごろまで起きていて、限界が来たので、眠りました。
本日起きたのが夜中の8時頃。かるく8時間は睡眠をいただきました。
眠りから覚めて最初の感想は「眠い」でした。
私の体はさんざん休んでおいて、まだ休みたいと訴えています。
ちっともベッドから起きあがる気力が沸きません。
頭と体は違う生き物なのか、「こうした方がよい」ということがたとえわかっていることでも、なぜかその通りに動けないことがあります。
たとえばテストの前日に、いきなり部屋を掃除し出すような。
部屋の掃除など、テストが終わってから、いくらでもできるものを、あえてテスト前日に行ってしまいたくなるというのは、頭で理解していることと、実際にこれからしたいと願っていることの、相違としか思えません。
なんかむずかしい話になってしまいましたが、体が訴えてくる欲求には、なにか理由を付けて、その欲求を満たしたい、と考えるのが自然ってことですね。
そんなことを考えながら、いつのまにかもう一眠りしていた、今日の私でした。